弱気を克服する方法や体験談

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「ありがとう」は弱気な心を克服する魔法の言葉

現在、静岡県内のリユースショップに勤めている弱気な41歳のサラリーマンです。

職業柄、毎日100回くらいこの魔法の言葉を復唱しています。

 

私はかつて人工知能の研究者を目指し、

静岡の大学に編入して修士課程を卒業後、

博士課程へと進学しました。

しかし博士号取得への道のりは険しく、

武者修行のため留学した海外の大学で決定的な挫折を味わい、

帰国後は研究室にも顔を出せず、自宅に引きこもる日々が続きました。

その半年後、目指していた研究者への道を諦め、

博士課程をドロップアウトすることになりました。

 

大学中退後の生活はまさに地獄でした。

到底中途採用の就職先など見つからず、人材派遣会社に登録してその日暮らしに。

 

ひどい時は月29日出勤で43連勤などと言う事も普通にありました。

当然ながら、そんな生活は長く続くはずもなく、

半年ほどで心身共に疲弊して人材派遣会社を辞めました。

 

そんな私を救ったのはサービス業との出会い。

特にお客様からの「ありがとう」という言葉でした。

 

ほんの些細な事ではありますが、当時の私にとっては目から鱗でした。

何故ならば、それまでの私は常に自分中心。

他者のことなど顧みず、常に自分自身のことだけ考えて生きてきたからです。

そんなダメダメなはずな自分が、誰かから必要とされる。誰かから感謝される。

そのことがこんなにも嬉しいことなのだと、私はその時初めて知ることが出来たのです。

 

「ありがとう」は魔法の言葉。

自分自身が追い詰められて苦しくてどうしようもないとき。

何もかもが嫌でやめたくなったとき。

そんな時に何か1つだけで良いです。

何か1つだけで良いので、心の底から感謝をしてみてください。

 

自分を産んで育ててくれた両親。自分を支えてくれた友人。

今自分が健康で生きていられることでも何でも良いです。

たったそれだけのことでも世界の見え方が変わります。

自分自身が変わります。あなたの人生が変わります!

 

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私の弱気克服についての若干のメモ

58歳。男性。神奈川県在住。私立中高の非常勤講師。

小さいころからずっと対人関係が苦手で弱気。学生時代は、あがり症でもあった。

 

私は性格上、変化していく状況についていくのが苦手だ。

こちらから吹いていた風が、あちらからに変わったと言って、パッと乗り換えられるタイプではない。

むしろ風向きが変わったのに、意識的にそれに反発してしまうような性格だ。

また新しいことを始めるのが苦手だ。要するるに変化を好まないタイプなのだ。

だから、銀行に口座を開くとか、書き損じ年賀状を郵便局にもっていって取り換えてもらうといったごく些細なことに弱気になってしまう。

 

主に対人関係が苦手なのが原因で、とうとううつ病になってしまった。

自分で克服しようとしてもダメで、うつ病は慢性化し、ここ十年ぐらい続いている。

休職も経験した。また職場に通っている時期も、遅刻、欠席が多く、医療代も含め、多くの金銭と信頼を失った。

 

銀行に口座を作るとか、書き損じ年賀状を取り換えるとか言うことは、

相手も商売でやっているのだと自分に言い聞かせる。

商売でやっている以上、お客さんが来た方がいいわけで、

わからない人にはわかるように教えてくれるはずである。

そんなに邪険にされるはずはないと信じることが大切だ。

実際、私の経験では親切に教えてもらえる方が圧倒的だった。

そうでなかったときは、運が悪かっただけだと信じ込ませ、知人に愚痴を聞いてもらう。

これで少し、弱気を克服できる。

 

案ずるより産むが安し、ということわざがあるが全くその通りだ。

頭の中で考えてばかりいて、行動しないと状況は変化しない。

むしろエネルギーの無駄遣いをしてしまう。

本当は3の力で出来るものに7の力を費やすということになってしまう。

また病気については、早い段階で医療の力を利用することだ。素人ではどうにもできない。

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