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弱気を克服する方法や体験談

私は現在24歳の社会人4年目。生まれも住まいも24年ずっと千葉県です。

高校卒業後、ブライダル関係の夢を目指し服飾関係の短期大学に2年間在学し卒業します。

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弱気を克服した魔法のような方法

就職活動に悩み、周りがどんどんと内定を貰っていく最中、私は一人取り残されていきます。

結局ろくに就職活動もせずにバイトに打ち込み遊ぶ毎日、大学の卒業式を迎えます。

何もかも手遅れだと目の前が真っ暗になっているとき、

小学校からの友人の一声に変化の第一歩を踏み出します。

現在では社会人4年目、アクセサリーショップの店長兼販売スタッフから、

管理職まで上り詰め業務の難しさや遣り甲斐に奮闘しています。

就職はしたがつらい日々が続く

入社してすぐのことですが、研修中のこと。

今までのアルバイトとは違い上司の方々の指導が極端に少なかったです。

何か指示を貰わねばと積極的に自ら質問や指示を貰いにいきますが、

指示は「ここをもっといい感じにやり直して」と同じことの繰り返し。

 

直属の上司は男性の方でした。本社が関西の方にある為か、

その上司も現地の方です。

方言のせいもあってか、自分には一言一言が物凄くきつく感じます。

 

もうひとつ決定的なプレッシャーだったことがあります。

アクセサリーショップということもあり、自分が配属された店舗には正社員が不在だったのです。

元々自分は面接を受けたときに、正社員希望で入社していた為、

正社員は自分のみ。頼れる人がいないように感じていたのです。

 

環境の変化もあってプレッシャーで体調をくずしてしまう

自分は人見知りではないのですが、新しい環境に慣れにくいタイプで、

次第に体調が悪くなっていってしまいます。

緊張しているときの合図、腹痛や倦怠感が毎日続き

そのときのことはストレスなのか

今ではもうほぼ覚えて覚えていないのです。

 

余計にそれがプレッシャーとなり、自分をどんどん弱気にさせていきます。

自分のようなだらしない人間がこの店舗を、スタッフを引っ張っていけるのだろうか?

という精神状態も悪化していくと共に自分の体調も悪化していきます。

半月以上はそんな状態が毎日続きます。

 

母親からの励ましの言葉に救われる

まずは親に相談します。頼れる人がいないことや、

仕事をしっかりと教えてもらえないことや

精神面でも体調面でも優れていないことを自分なりに言葉にしたのです。

母は自分が好きでこの仕事を選んだ訳ではないことを知っているため、

尚更次の言葉が出てきたのだと思います。

 

「言い方は少し悪いけど、仕事なんて、自分の好きなことをする為にお金を稼ぐだけの場所。

あなたが精いっぱいやっていることはきっと上司の方もわかっているよ。

今はまだ慣れていないだけで、日数もこなせばすぐに慣れるよ」

 

と励ましの言葉を貰ったのです。

私にはこの言葉がどんな励ましの言葉よりも強く心に響くのです。

まさか親からそんな言葉をかけてもらえるとは思っていなかったからです。

重荷だった「仕事」「責任」という言葉が軽く感じるようになったのです。

苦痛だった毎日に少しだけ光が差したような気がしたのです。

 

それから分からないことは今まで以上にその都度、

わかるまで何度も上司にしつこく質問するようにします。

それを自分がアルバイトのスタッフに共有する。

そんな怒涛の毎日を過ごし数か月が経ちます。

私は入社して半年後、正式に正社員として働くことを認められるのです。

そこで初めて、上司に少しだけ認めてもらえたような気がしたのです。

 

あの頃の毎日が不安だった日とはかけ離れ、体調も気づけば回復していったのです。

 

弱気を克服するためには、誰かに相談することも重要

あれから4年という月日が経ち、今では業績や勤務態度を認めていただき、

販売スタッフから中間管理職へと昇進したのです。

私は昔から強気を装う弱気の人間でした。

母はきっとそれをわかっていて、あのような言葉をかけてくれたのだと思います。

 

私が日々大切だと強く感じていることがあります。

それは「信頼できる人にまずは相談してみること」「いろんな人に相談してみること」ということです。

 

人に話すということは、

「相手を不快にさせてしまうのではないか」

「こんな話してもつまらないんじゃないか」

そういう風に感じてしまうし、勇気がいることですよね。

けれどそれではいつまでも自分自身が苦しいままではないでしょうか。

信頼できる人や家族、偶に食事に行くような友達、

同僚や同期。誰でも良いのです。

あなたが少しでも楽に、楽しく生きれるきっかけを作ってくれる人は必ずいます。

 

そういうときって、視野が狭く自分は孤立していると感じやすいです。

そういう時こそ、深呼吸をして周りをよく見てみると良いのではないでしょうか。

色々な人の意見に耳を傾けてみることって、

そういう時こそ大事なのではないでしょうか。

私はこの時の母の言葉を忘れず、

今日まで辛いことも嫌だったことも全部乗り越えてこられたのです。

 

あなたも是非、勇気を出して誰かに自分の気持ちを誰かに共有してみませんか?

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