信頼できる友人と会えて弱気な自分を変えることができた

私は58歳女性で高知県で暮らしています。

仕事は会社員です。

家族は子供が2人いて、子供は独立して暮らしています。

 

小さい時から一人っ子で育ったことから、

内気な性格で友人を作ることができませんでした。

 

なんとなく自分から、話しかけることができなかったのです。

そのため、小学に入学した時もずと一人でいることが多かったです。

友人を作りたいと思っていたものの、

そんな内気な私に話しかけてくれる人もおらず、

ずっと寂しい思いをしていました。

 

学校では、ずっと一人でいました。

グループになる時が一番辛かったですね。

コミュニケーションをうまくとることができずに、

いつもほかの人と話すことができないのです。

そのため、一人でぼそぼそといるそんな子供でした。

 

そんな私を母親が、一番心配していました。

そして母親が思った事として、いろいろな環境に触れ合わせようとしたのです。

 

そこで私がしたのは、農村体験というものでした。

そこでは、一人で暮らすことになり大変な思いをすることになりました。

 

しかしそこでだんだんと違い人達と話をする中で、

こんなに楽しいことはないと思うようになったんですね。

そのときは、別人のようになり

自宅でいる時と同じようにしっかりコミュニケーションを取れていました。

 

私が良かったと思うのは、やっぱり環境をかえることだと感じました。

自分がその環境で、小さいながらも必死で生きることをするのです。

そのことから、辛い時にはその場所から逃げてもいいので環境を変えて、

自分を見つめなおすことも大切と感じます。

 

姉にことごとく、こてんぱんにやられてヘコんで弱気になった私

姉は活発で、勉強もスポーツも習い事も何でもできて、

小さい頃から、何をしても負けていたので、小さいながらにして、

姉にはかなわない、と思っていたように思います。

姉は悪気は全くなく、からかって楽しんでいただけだと、

今となっては思うのですが、当時はそれが辛くて、

何をするにも弱気になってしまっていたような気がします。

 

いつからか、何をしても、達成感を感じれないようになりました。

両親は、私と姉を比べたりせず私にもきちんと褒めてくれましたが、

私自身がその評価に対して納得がいかず、

卑屈になっていたような気がします。

 

どうせ頑張っても、という気持ちを持つようになったと思います。

 

私は母のご飯の支度の手伝いをするのが日課でした。

母は、私自身が姉と自分を比べていた事を気づいていたのだと思います。

ご飯の支度の時に、たくさんの事を話しました。

母は、私の良いところと悪いところを丁寧に話してくれました。

悪いところは、悪いとは言わずに、

こうしたら、もっと良くなると、

優しくアドバイスしてくれました。

 

それを続けてくれたおかげで、少しずつ自信につながり、

自分が頑張りたいと思った事に集中できるようになりました。

 

そうして、自分が好きだった絵をたくさん描いて、

楽しい時間を過ごすようになりました。

そうすると、他の事も楽しみながら頑張ることができるようになりました。

 

姉のことも心からリスペクト出来るようになりましたし、

中学生で美術大学に行く夢を持ち、叶える事が出来ました。

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